greenland-jpは、そのコンセプトを実際に表現するために NIWA MUSEUM greenland-jpを開館しました。
1800坪の館内には、伐採される運命だった樹木を集め、身近な森をつくりました。そして森の中には、庭戯(現代の日本庭園を「にわざれ」という造語で表現しました)・キッチン・リビング・書斎・マンション・子供・野菜・果実・昆虫・ペット・音楽・仕事・リガーン・アート・自然・山野草などのテーマ別ギャラリーを設け続けています。第一期計画の8つのNIWA ギャラリーでは、greenland-jp のロゴマークのシンボルとなったシジュウカラがその鳥瞰で見て楽しむとともに、生活の場となる森づくりを目指します。人間はそのスペースをちょっと借り、五感で感じてもらう提案をしています。NIWA MUSEUM全体は、日本庭園や坪庭をお手本にアップダウンのある構造になっています。
NIWA MUSEUM greenland-jpの全てのギャラリーは、「誰もがつくれる」ことに徹しています。観て触れて楽しんでいただくだけでなく、ご自分の家の中・庭・ベランダに家族で楽しみながら森をつくるお手伝いをさせていただきます。現代の住宅は洋風が主流となり、その庭をみると和と洋がけんかしているように思えてなりません。古来の日本人が四季を庭から感じていたお手本を学び、新しい庭との関係を提案します。
庭に植えた植物たちとは50年、100年単位で一緒に暮らすことになります。そのためのアドバイザー、庭づくりのワークショップ、屋根のないカルチャー教室などを催しますのでお気軽にご利用ください。各NIWA ギャラリーには、それぞれにディレクターがつき植栽の楽しみを提案しています。
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